自分にとって深刻な「悩み」をお話してもらえる,信頼できる「他人」になることを目指しています。
略歴
2001年3月 | 関西学院大学法学部卒業 |
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2009年4月 | 関西学院大学法科大学院入学 |
2011年3月 | 関西学院大学法科大学院卒業 |
2012年12月 | 司法修習終了(新第65期) 弁護士登録 弁護士法人芦屋西宮市民法律事務所に入所 |
主な公職・所属団体等
- 加古川市審理手続専門員
- 関西学院大学法科大学院同窓会会長
- 刑事弁護委員会
- 人権擁護委員会
主な著書
- 「民法改正を踏まえたQ&A 契約法」(編著・経済産業調査会,2019年)
主な取り扱い分野
- 労働事件(労災事故・残業代請求・不当解雇等)
- 刑事事件
- 家事事件(離婚・相続等)
ひとこと
「悩み」をひとりで抱えていると,毎日が暗い気持ちになります。
自分自身の「悩み」は客観的にとらえることができず,過大に考えがちになり,解決に向けた最善の方法を見出すことができません。そのため,解決されないまま放置され,事態が悪化することもよくあります。
そのようなことにならないため,私は,そんな「悩み」を気軽に相談していただける敷居の低い弁護士を目指しています。どんな「悩み」でもご相談ください。